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2021年5月27日読了時間: 1分
行政書士と登記⑧
行政書士と登記⑧ 登記所に各種の次のような図面が備えられている。 ①公図 別名14条地図とも呼ばれ、土地の境界を確定するための地図で、土地の具体的な形状や位置関係を知ることができる。確定することができる。明治時代から引きつがれている旧土地台帳に付属する地図が、地図に準ずる...

行政書士と登記⑧ 登記所に各種の次のような図面が備えられている。 ①公図 別名14条地図とも呼ばれ、土地の境界を確定するための地図で、土地の具体的な形状や位置関係を知ることができる。確定することができる。明治時代から引きつがれている旧土地台帳に付属する地図が、地図に準ずる...
行政書士と登記⑦ 登記の優先順位であるが ①先に登記した方が優先な権利を得ることができる。 ②所有権の場合は、後から申請した所有権移転登記申請は却下される。 ③抵当権設定の場合は、同時に複数の抵当権が存在することが可能である。...
行政書士と登記⑥ 登記簿に次ぎのようなルールがある。 ①新しい登記事項が最後に記載される。 現在の所有者を知りたい場合は甲区の最後の順位番号に記載さ れた所有者を見ればよい。 ②アンダーライン、抹消・変更 このことを理解していないと登記簿を読んだとき混乱する。...
行政書士と登記⑤ 登記事項証明の構成は ①1筆の土地、1個の建物毎に作成される。 ②表題部 表示に関する登記 土地⇒不動産番号、所在、地番、地目、地積、所有者 建物⇒不動産番号、所在、家屋番号、種類、構造、床面積 ③権利部 権利に関する登記 所有者、抵当権、賃借権...
行政書士と登記③ 登記事項証明書を入手するにはどうしたらよいだろうか?次の3つの方法がある。 ①登記所に行って申請する方法 日本全国の登記事項証明書を入手できる。 ②郵便で交付申請を送り、郵送してもらう方法 交付申請書に印紙を貼り、切手を貼った返信用封筒を同封す...
もう登記情報は閲覧できない。登記情報が昭和63年にコンピュータ化され磁気情報になってしまったので閲覧できないのである。 それに伴って、謄本、抄本という言葉は死語になった。かつての閲覧に相当するものが「登記情報要約書」というものになった。...
行政書士と登記② まず定義であるが、不動産とは 「土地」及び「その定着物」である。さらに「定着物」とは、土地と一緒に取引される物ということらしい。具体的には、石垣や植木のようなものらしい。 ただし、土地に定着している「建物」は例外的に不動産として扱われる。...
不動産登記についても、行政書士が熟知していなければならないのは言うまでもない。 不動産登記は司法書士の独占業務だからと言って、行政書士が不動産登記についておろそかにすることは許されない。司法書士と同等の知識を不動産登記に関してもつべきであると私は思う。...
行政書士と簿記(最終回) とうとう、貸借対照表と損益計算表を作成することができた。 今までのことが理解できて、簿記3級程度であるというから、簿記2級の資格を取るのは容易ではない。 簿記2級の資格を有していれば、ビジネスの世界では重宝されるという。ひょうとしたら、ビジネス界で...
行政書士と簿記⑳ 清算表を作成してみた。数字はいい加減である。 作り方は ①残高試算表の勘定科目と金額を、勘定科目欄と試算表欄に記入する。 ②決算整理にもとづいて、決算仕訳を行って、決算仕訳の金額を修正記入欄に記入する。...
政書士と簿記⑲ 保険料を前払いした場合はどのような簿記をするのだろう。 例えば6月1日に保険料を1年分支払った場合であるが、決算が毎年3月31日 であれば、次年度の保険料を支払っていることになるので、次期以降の分を当期の費用から差し引かなけれならない。...
決算整理は簿記にとって欠かせない。データの修正作業だからだ。修正結果に基づいて「清算表」を作成する。 決算整理には次のようなものがある。 ①売上原価 ②貸倒引当金 ③費用の前払い・収益の前受け ④費用の未払い・収益の未収...
行政書士と簿記⑰ 決算の流れは 総勘定元帳⇒試算表⇒決算整理⇒貸借対照表、損益見積書である。 まず、試算表(総勘定元帳をチェックする表)であるが ①合計試算表 ②残高試算表 ③合計残高試算表 がある。 現金 借方 貸方...
行政書士と簿記⑯ とうとう仕訳の最後になった。さまざまな経費の支払いである。 経費には ①水道光熱費・通信費 ⇒勘定項目は ○水道代及び電気代は「水道光熱費」(費用) ○電話代、ハガキ代、切手代は「通信費」(費用) 例 電気代4,000円と電話代が普通預金口座から引き落...
行政書士と簿記⑮ 簿記のゴールは決算(貸借対照表及び損益見積の作成)であるが、その直前まで辿りついた。 残る仕訳は、仮払いと経費である。 仮払いであるが 出張するとき旅費の概算払い受けるが、この概算払いが仮払いである。仮払いしたときの勘定項目は「仮払金)(資産)であるが...
行政書士と簿記⑭ 後払いがあれば、当然前払いある。前受金もある。 前払いとは商品売買においての手付金(内金)である。この場合の勘定項目は 前払い⇒「前払金」(資産)である。 例 商品100,000円を注文して内金10,000円を支払 った...
行政書士と簿記⑬ 代金後払いで建物や土地を売買した場合の簿記はどうなるのだろうか? この場合は勘定項目は未収入金(資産)、未払金(負債)になる。 気をつけなければならないのは、商品を後払いで売買した場合は、勘定項目は買掛金 売掛金なることである。 まとめると...
行政書士と簿記⑬ 代金後払いで建物や土地を売買した場合の簿記はどうなるのだろうか? この場合は勘定項目は未収入金(資産)、未払金(負債)になる。 気をつけなければならないのは、商品を後払いで売買した場合は、勘定項目は買掛金 売掛金なることである。 まとめると...
行政書士と簿記⑪ 株式の簿記上の取り扱いどうなるのか。 ⇒「資本金」(純資産)とする。 例 株式会社を設立し、株主から100,000円の払込みを受け当座預金とした。 借方科目 金額 貸方科目 金額 当座預金 100,000円 資本金 100,000円...
行政書士と簿記⑩ 固定資産に関する簿記あるが、まず、有形固定資産の勘定項目には ①土地 ②建物 ③備品 ④車両運搬具がある。 有形固定資産を買った場合は 取得原価(購入代価+付随費用(購入手数料、据付費用))を帳簿に記帳する。...