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行政書士と登記②

  • ezily5
  • 2021年5月21日
  • 読了時間: 1分

行政書士と登記② まず定義であるが、不動産とは 「土地」及び「その定着物」である。さらに「定着物」とは、土地と一緒に取引される物ということらしい。具体的には、石垣や植木のようなものらしい。 ただし、土地に定着している「建物」は例外的に不動産として扱われる。 不動産と言えば登記であるが、「表示に関する登記」は1カ月以内の登記が義務づけられている。「権利に関する登記」はしなければならないという義務はない。 ただし、不動産登記には以下の3つの強い効力がある。 ①対抗力  不動産を買った場合、登記しなければ第三者に対して対抗でき  ない。 ②権利的推定力  国家機関の登記所が行った登記は真正なものと推定される。 ③形式的確定力  登記が無効なものであっても、登記されれば、それ以降その登  記を無視することはできない。  驚くべきことには、登記には公信力がないので、すなわち登記  されている所有者から不動産を購入しても場合によっては、購

 入者が所有者となることができないということである。  以上のことくらいは、行政書士なら誰でも知っているはずだ。

 
 
 

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