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行政書士と情報セキュリティ⑩

  • ezily5
  • 2021年8月11日
  • 読了時間: 4分

行政書士と情報セキュリティ⑩(ウイルスの感染経路)

 コロナウィスル騒動もまもなく、収まるだろう。我が故郷いわき市でもコロナウィスルが猛威をふるっている。

 曇りの日、ドローンからと思われるプロペラ音が上空したと思ったら、次の日からコロナウィスルによるいわき市(小名浜⇒ソープランド街がある。)での感染が拡大した。  ドローンとコロナウィルス感染は相関関係があるのだろうか? それとも、私の妄想なのだろうか?

 さて、コンピュータウィルスであるが、これもコロナウィルスと同様、社会に大きな損害をもたらす。コンピュータウィルスであるがコロナウィルスと同様感染経路が重要だ。感染経路には次のようなものがある。

①webページの閲覧 最近では、Webブラウザへ機能を追加するプラグインソフトの脆弱性(ぜいじゃくせい)を利用した感染方法が増加している。 かつては怪しいWebサイトを訪問しなければ大丈夫と思われていましたが、最近では正規のWebサイトが不正侵入を受けて書き換えられ、ウイルスが仕込まれてしまうケースも急増している。この場合は、正規のWebサイトを閲覧しても、ウイルスに感染してしまうことになる。

②信頼できないサイトで配布されたプログラムのインストール あたかも無料のウイルス対策ソフトのように見せかけて、悪意のあるプログラムをインストールさせようとする「偽セキュリティソフト」の被害が増えている。その代表的な手口は、ホームページなどで「あなたのコンピュータはウイルスに感染しています」のようなメッセージを表示し、利用者を偽のウイルス対策ソフトを配布するWebサイトに誘導する方法である。

③電子メールの添付ファイル 電子メールの添付ファイルもウイルスの感染経路として一般的だ。かつては、電子メールで実行形式のファイル(ファイルの拡張子が.exe のファイル)が送られてきたときには特に注意するように言われていましたが、最近はファイル名を巧妙に偽装し、文書形式のファイルに見せかけて悪意のあるプログラムを実行させ、ウイルスに感染させる事例もある。

また、文書形式のファイルであっても、文書を閲覧するソフトウェアの脆弱性を狙った攻撃も増加していることから、メールに添付されてきたファイルを安易に開くのは危険な行為だ。

④USBメモリからの感染 くのコンピュータでは、USBメモリをコンピュータに差し込んだだけで自動的にプログラムが実行される仕組みが用意されている。この仕組みを悪用して、コンピュータに感染するウイルスがある。このようなウイルスの中には、感染したコンピュータに後から差し込まれた別のUSBメモリに感染するなどの方法で、被害を拡大させるものもある。

⑤ファイル共有ソフトによる感染 ファイル共有ソフトとは、インターネットを利用して他人とファイルをやり取りするソフトウェアのことです。自分が持っているファイルの情報と、相手が持っているファイルの情報を交換し、お互いに欲しいファイルを送り合ったりすることから、ファイル交換ソフトとも呼ばれている。

ファイル共有ソフトでは、不特定多数の利用者が自由にファイルを公開することができるため、別のファイルに偽装するなどの方法で、いつの間にかウイルスを実行させられてしまうことがある。

⑥電子メールのHTMLスクリプト 添付ファイルが付いていなくても、HTML形式で書かれているメールの場合、ウイルスに感染することがある。HTMLメールはホームページと同様に、メッセージの中にスクリプトと呼ばれるプログラムを挿入することが可能なため、スクリプトの形でウイルスを侵入させておくことができる。電子メールソフトによっては、HTMLメールのスクリプトを自動的に実行する設定になっているものがあり、その場合には電子メールをプレビューしただけでウイルスに感染してしまう。

⑦ネットワークのファイル共有 ウイルスによっては、感染したコンピュータに接続されているファイル共有ディスクを見つけ出し、特定のファイル形式など、ある条件で探し出したファイルに感染していくタイプのものがある。このようなウイルスは組織内のネットワークを通じて、他のコンピュータやサーバにも侵入して感染を拡げる可能性があります。とても危険度が高く、完全に駆除することが難しいのが特徴 ある。

⑧マクロプログラムの実行 マイクロソフト社のOfficeアプリケーション(Word、Excel、PowerPoint、Accessなど)には、特定の操作手順をプログラムとして登録できるマクロという機能があります。このマクロ機能を利用して感染するタイプのウイルスが知られており、マクロウイルスと呼ばれています。Officeアプリケーションでは、マクロを作成する際に、高度なプログラム開発言語であるVBA(Visual Basic for Applications)を使用できるため、ファイルの書き換えや削除など、コンピュータを自在に操ることが可能です。そのため、マクロウイルスに感染した文書ファイルを開いただけで、VBAで記述されたウイルスが実行されて、自己増殖などの活動が開始されることになる。

 私の予想であるが、コロナウィルス感染が収まったら、想像もできないようようなコンピュータウィルスが開発されて世界的な大混乱を引き起こすような気がして仕方がない。

 
 
 

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