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行政書士と会計記帳

  • ezily5
  • 2022年4月9日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年4月9日

結論からいうと、会計記帳に使用するPCは10万円以下のPCでも問題ではない。

 問題なのはパーツである。

①最低限,ストレージはSSDを搭載したものする。

②ノートパソコンの場合、CPUはIntel製CPUであればcore i5以上、AMD製CPUであればRyzen5以上。

③ディスクトップパソコンの場合のCPUは、Intel製CPUであればcore i3以上、AMD製CPUであればRyzen3以上。Intel製であれば9世代(型番の先頭の数字が9)、AMD製であれば3世代(型番の先頭の数字が3)以降を選択しておけば問題ない。特別、CPUのメーカーにこだわる必要ない。

④メモリーは、8G以上。

⑤GPUは、内臓GPUだけで十分。ただし、あっても無駄ということはない。

 
 
 

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