行政書士とドローン④
- ezily5
- 2024年3月11日
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行政書士とドローン④
海外におけるドローン規制が気になる。
ドローンの生産大国中国では、意外や利用は政府部門に限られている。
アメリカでは、25g以上のドローンは昼間のみ操縦者の視界が届く範囲での飛行に限定し、125m以下の高度を時速160km以下で飛行させなければならない。しかし、商業利用を可能にする
法案が2015年に提出されている。
アメリカの隣国カナダでは、世界でもっともドローンルールづくりが進展している。すでに、1000社もの会社が国に認定され
パイプラインの点検などにドローンが使用されている。
日本もカナダのルールづくりを参考して産業振興を図るべきではないだろうか?
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