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行政書士とコンサル思考術14

  • ezily5
  • 2021年9月6日
  • 読了時間: 2分

行政書士とコンサル思考術14  行政書士の仕事は、客に対する提案が業務の大半を占めるのではないかと思う。

 行政書士として成功するためには、どれだけよい提案ができるかにかかっている。

 提案の仕方であるが   まず、①事実 ②解釈 ③アクションこの3つをはっきりと区別する  ことが重要だ。   よくある失敗は①の事実のみを提案してしまうことである。自分なり  解釈とその解釈に基づいたアクションが必要なのだ。  こんな風に提案するとよいのではないだろうか  ・空を見ていると雲がでている。(事実)         ↓  ・曇っているから、雨が降りそうだ。(解釈)         ↓  ・雨がふりそうだから、傘を持っていく。(アクション)  雲だけでは提案とは言えない。だから何なのか、さらに、解釈に基づい  たアクションが伴わなければ提案とならないのである。

  次にやりがちな提案の仕方は、アクションのみを提案してしまうこと  である。アクションに対する根拠がない。アクションは1つだけではない  根拠を示すべきなのだ。複数あるアクションからなぜそれを選択した  かの根拠が必要なのだ。

  提案の仕方で、最後の失敗は、事実と自分の意見とを区別しない  ことである。例えば、新聞で事例を見つけて提案しても、それは、あなた  の意見なのか、それとも新聞社の意見なのかと突っ込まれてしまう。  つまり、事実と意見をはっきりと区別して提案することが重要なのだ。

  なにか提案のための文章を書くときは、(事実) (私の意見)  (推奨されるアクション)と見出しをつけるとよいかもしれない。  提案の仕方は以外と難しいのである。

 
 
 

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