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行政書士が解説する士業経営

  • ezily5
  • 2020年1月3日
  • 読了時間: 1分

更新日:2020年1月5日

行政書士が解説する士業経営(成年後見業務) 令和元年6月7日、第198回通常国会で「成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律案」が可決・成立した。

この法律は従来、各種の許認可申請等において欠格条項に指定され、成年被後見人の権利が制限されていた状況を改善しようとする趣旨の法律である。

具体的に言えば、今後、成年被後見人であっても、営業許可等を取得できる場合があり、営業許可申請を独占業務とする行政書士業務が高齢化社会における成年被後見人の著しい増加に伴って飛躍的に増加するはずだ。

成年後見業務は「ブルーオーシャン」なのである。加えて、士業経営とって、経営安定に欠かせないストック業務だ。行政書士が成年後見業務に参入しない理由はないと思われるが、意外と成年後見業務を敬遠する行政書士は多い。(無競合状態)

行政書士の成年後見業務をサポートするために設立された「一般社団法人 成年後見サポート コスモス」への行政書士の加入率は3%程度と著しく低い。

行政書士後見人による横領事件などの発生を防止するためには、コスモスに加入を推進する必要があると思われる。

私は、令和2年1月1日からコスモスの会員になった。

 
 
 

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