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終活と行政書士28(介護③(介護認定申請)

  • ezily5
  • 2020年10月23日
  • 読了時間: 2分

終活と行政書士28(介護③(介護認定) 親の介護も広く言えば終活になる。超高齢化社会の日本で誰もが通らなければならない道だ。 介護には、行政のサポートを受けらなければならない。まず最初に、介護認定を受けることが必須だ。 介護認定の流れは次のとおりである。 (1)介護認定の申請   ①窓口    ・要介護認定の希望者本人が住んでいる市区町村の窓口    ・家族が遠方に住んでいるなどの事情で窓口に出向くのが     難しい場合は、地域包括支援センター、あるいは居宅介     護支援事業者に申請を代行してもらうこともできる。   ②申請に必要なもの    ・印鑑、 介護保険要介護(要支援)認定申請書(webや     市町村窓口で入手)    ・介護保険被保険者証    ・「主治医の意見書 (2)申請から認定までの流れ    申請から認定されるまでの流れは、次の通りである。 ①申請書、介護保険被保険者証などの必要書類を提出   受理後、介護保険資格者証を受け取ります。提出し て手元になくなった介護保険被保険者証の代わり。 ②訪問調査の日程調整  1次判定に向けて市区町村から、訪問調査の日程連絡がある。希  望の日時を決めます。 ③1次判定 市区町村の担当者、あるいは委託されたケアマネジャー(介護支援専門員)が訪問による聞き取り調査を行う。市区町村から主治医に対して、意見書の作成も依頼されます。 ④2次判定 1次判定の結果、主治医の意見書、その他の必要書類により、介護認定審査会が、要介護認定区分の判定を行う。 ⑤認定結果の通知  申請から30日以内に、認定結果と介護保険被保険者証が郵送  される。認定の区分は、要支援・要介護の7つの分類のいずれ  か、もしくは非該当(自立)である。 介護認定を受ける手続きは行政機関のサポートを受ければ、さほど難しくないと思う。問題は介護認定後なのである。


 
 
 

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