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終活と行政書士④(相続①)

  • ezily5
  • 2020年9月28日
  • 読了時間: 2分

終活と行政書士④(相続①) 遺産相続に関する争いやトラブルは年間1万件以上あるらしい。

つまり、終活には死後の遺産相続について準備しなければならないということだ。

相続でトラブルが多いパターンは ①財産のほとんどが不動産である場合 ②子供がいない状態にある兄弟姉妹間の争い ③離婚していた場合の前妻と後妻のお子さん同士の争い といったものが挙げられる。

しかし、遺産相続をめぐる争いは「遺言」を残すことによって解決できる場合が多い。

さて、遺産相続の準備であるが ①当然のことではあるが「相続法」の知識をもつ。 ②遺言書を書く。 ③遺言書は相続法に定められたルールにしたがって書く。  例を挙げると、すべて直筆であること、生年月日や署名の明記  がされていることなどである。 ④法定相続人をきめる。  法定相続人になることのできる人々として、ご自分の配偶者の  方やお子さん、兄弟姉妹の方、直系尊属(父母や祖父母など)  の方が挙げられる。これらの法定相続人のうちの誰にご自身  の遺産をどのくらい相続させるかということを不公平感が生  じないように決めることがトラブル回避には欠かせない。

⑤相続税対策をする。  遺産の情報をもれなくご家族に伝える。エンディングノートと  いった書類に分配方法も含めてきちんと書き残しておくと、万  が一の場合でもご家族の方が慌てふためかずに済む。また、元  気なうちに生前贈与すること、生命保険や養子縁組による非課  税枠を増やすという方法も有効な手段である。

⑥生前整理をする。  借金のような将来的に負担になるようなものはきちんと返済  し、加えてその他のトラブルのもとになりやすいような財産に  ついても前もって公平な分け方になるように考えておく。

⑦相続人調査を慎重に行う。  家族関係が複雑な場合は要注意 以上が挙げられる。

 
 
 

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