top of page

弁護士⑧(弁護士の働き方)

  • ezily5
  • 2020年11月11日
  • 読了時間: 2分

弁護士⑧(弁護士の働き方) 弁護士は労働者ではなく、独立開業を目的した職業であることは確かだ。

数百人規模の大手弁護士事務所を例にとると最初の数年間はアソシエトと呼ばれる一般企業と同様な正社員扱いとなり、パートナーの下働きや国選弁護人として修業する。

やがてパートナーに昇格すると、基本的には自力で報酬を稼ぐことが求められるようになり、実務に加えて、クライアント獲得などの営業活動もこなさなければならない立場となる。

給与については、アソシエイトは固定給、パートナーは成果報酬形式である。

ただ、一般企業のように失敗しなければ昇格できるわけではないのである。アソシエイトからパートナーになるには継続的な成果が求められる。場合によっては退職を促されることもある。またパートナーは、常に成果のある仕事をすること求められる。弁護士も結構厳しいのである。

中小法律事務所になるとイソ弁やノキ弁として下積みの経験をして実務を学ぶのが一般的である。

大手事務所で働く弁護士はブル弁と呼ばれている。中小事務所の弁護士は、街の行政書士ならず「マチ弁(街の弁護士)」と呼ばれる。

大手の弁護士事務所、中小規模の法律事務所、一般企業など働く場所により、弁護士の給料は大きく異なる。意外にも弁護士の働き方は徒弟制度的と言ってもよいだろう。

私は弁護士のような前近代的な徒弟制度的働き方をしたいとは思わない。

 
 
 

最新記事

すべて表示
行政書士とみんなが支持するSDGs⑭

行政書士とみんなが支持するSDGs⑭ 海の豊かさを守ろう 目標14 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保存し、持続可能形で利用する。 「2025年までに、陸上活動による海洋体積物や冨栄養化をはじめ、あらゆる種類の海洋汚染を防止し、大幅に減少させる」など、10のターゲット...

 
 
 
行政書士とみんなが支持するSDGs⑬

行政書士とみんなが支持するSDGs⑬ 気候変動に具体的な対策を 目標13 気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を散る 「気候変動対策を国別の政策、戦略および計画に盛り込む」など、5つのターゲットからなる目標です。小さな企業や組織としてできることは限られるかもしれませ...

 
 
 
行政書士とみんなが支持するSDGs⑫

行政書士とみんなが支持するSDGs⑫ 目標12 つくる責任 つかう責任 持続可能な消費と生産のパターンを確保する。 「大企業や多国籍企業をはじめとする企業に対し、持続可能な慣行を導入し、定期報告に持続可能性に関する情報を取り込むよう奨励する」など11のターゲットからなる目標...

 
 
 

コメント


bottom of page