債権法改正と行政書士
- ezily5
- 2020年6月5日
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更新日:2020年6月5日
債権法改正と行政書士 驚くべきことだが、債券法が明治29年(1896年)に制定されて以来初めて改正された。
債権法の改正は2020年4月1日施行なので、既に改正債権法は施行になっている。
行政書士は改正債権法を知らないと、仕事上大変なことになる。 改正債権法の改正内容は次のとおりである。 1 消滅時効 2 法定利率 3 債務不履行による損害賠償・契約の解除・危険負担 4 詐害行為取消権 5 保証 6 債権譲渡・債務引受 7 定型約款 8 売買・請負 9 消費貸借・賃貸借 改正債権法を勉強するためのわかりやすいテキストとしては 1. 大村敦志・道垣内弘人編 『解説 民法(債権法)改正のポイント』 (有斐閣・2017年10月) 若手研究者が中心となった解説書。まず現行法が 概説されている。 2. 高須順一編 『Q&Aポイント整理 改正債権法』 (弘文堂・2017年7月) 法制審議会民法(債権関係)部会の幹事であった 当委員会の高須順一会員と5名の部会随行員がQ&A 形式でポイントを概説。すっきりコンパクトな本。 3. 児玉隆晴 『やさしく,役に立つ改正民法(債権法)』 (信山社・2017年6月) ポイントを市民向けにやさしく解説した本。

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